pix4dmatic
PIX4Dmatic

pix4dmatic interface


安定版

1.43.2 - 2023年4月6日


  • 正確に地理的に配置されたプロジェクトのために、キャリブレーションレベルでプロジェクトをマージする機能を追加しました。
  • カメラがカメラデータベースに登録されている場合、CalibrateステップでInternals confidenceパラメータを自動的にHighに設定するロジックを削除した
  • さまざまなクラッシュを修正
  • 交差点タイポイント(ITP)の改善について
  • ポリゴンの改善
  • サイトキャリブレーションを行うプロジェクトでPIX4Dcloudへの共有を修正
  • オルソモザイクを.jpgで、メッシュを.slpkでエクスポートできるように改善されました。
  • オブジェクトオクルージョンスライダーを改良しました
  • さまざまな改善
  • Revitユーザー向けにMeshを点群としてエクスポートできるようにした。
  • この安定版には、前回のPIX4Dmatic安定版1.39.0以降のすべての機能およびバグ修正も含まれています。
新作のプレビュー

1.46.0 – 2023年5月23日


ドキュメントやサポートはご利用いただけません。
  • Open Photogrammetry Format (OPF) 1.0を一般公開します。
  • 画像座標参照系(CRS)ピッカー を追加しました。
  • GCG2016ジオイドモデル(ドイツ)、SLO_VRP2016/Koperジオイドモデル(スロベニア)を追加
  • 加入企業のSSO対応 を追加しました。
  • ポルトガル語対応 。
  • カメラモデルのサポートを追加しました: 。
  • WINGTRA RGB61_FE24mmF2.8G_24.0_9504x6336
  • DJI M3M_4.3_2592x1944
  • レガシーインターナルJSONカメラデータベース(PIX4DMapperデータベースから派生)汎用モデルのインターナルを取得する 。
推奨ハードウェア仕様

オペレーティングシステム

  • Windows 10(64 Bit)以上
  • macOS Big Sur (11) 以上

CPU & RAM

  • Hexa-core Intel i7/ i9/ Xeon, AMD Threadripper
  • 64GB RAM (以上)

Hard disk

  • Solid state drive (SSD)

GPU

  • GeForce GTX 10 series, RTX series
Ground control point (GCP)

3次元橋梁モデルのためのLiDARと写真測量の共同ワークフロー

RTK精度のサイトスキャンに特化したハンドヘルドハードウェアを使用することで、歴史ある石橋のキャプチャ、処理、ベクタライズを実現しました。

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dataset example

サンプルデータセット

画像が手元になくても大丈夫です。こちらのサンプルデータセットをダウンロードして早速PIX4Dmaticのパワーを実感してください。

  • オプション 1: 工業地帯と農業地域
  • オプション 2: 市街地
  • オプション3:PIX4Dcatchプロジェクト
データセットを取得する >
Project Merging

何が新しいのか?

ドローンの空撮データを地上のPIX4DcatchやviDocデータセットで補完する場合も、プロジェクトの進化を記録する場合も、衝突シーンを3Dで再現する場合も、1つのマスタープロジェクト内で複数のデータセットを組み合わせることが可能です。

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